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料亭旅館 やす井
〒522-0082 滋賀県彦根市安清町13-26
TEL:0749-22-4670 FAX:0749-24-4141
交通路線図
お車でお越しの方


名神高速で「彦根IC」へ、「彦根IC」から当宿まで約10分。
名神高速で「彦根IC」へ、「彦根IC」から当宿まで約10分。
首都高・東名高速で「御殿場JCT」へ、「御殿場JCT」から「三ケ日JCT」まで約2時間、
「三ケ日JCT」から「彦根IC」まで約1時間50分、「彦根IC」から当宿まで約10分。
電車・新幹線でお越しの方


「新大阪駅」から東海道新幹線で「米原駅」まで約36分、「米原駅」から東海道線で「彦根駅」まで約5分、
「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
「大阪駅」から東海道線で「彦根駅」まで約1時間19分、「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
「京都駅」から東海道線で「彦根駅」まで約48分、「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
「名古屋駅」から東海道新幹線で「米原駅」まで約24分、「米原駅」から東海道線で「彦根駅」まで約5分、
「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
「東京駅」から東海道新幹線で「米原駅」まで約2時間15分、「米原駅」から東海道線で「彦根駅」まで約5分、
「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
飛行機・バスでお越しの方


「伊丹空港」から空港リムジンバスで「京都駅」まで約50分、「京都駅」から東海道線で「彦根駅」まで約48分、
「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。
「関西空港」から空港リムジンバスで「京都駅」まで約1時間25分、「京都駅」から東海道線で「彦根駅」まで約48分、
「彦根駅」から当宿までタクシーで約5分。

周辺観光
Sightseeing
特集 彦根城

Pick up彦根城
当宿からお車で約10分
琵琶湖八景の1つに数えられる「彦根城」。
月明かりに浮かぶその姿は美しく、明治時代の廃城令や戦火を免れた彦根城の勇壮な姿を、城内散策で眺められます。
また、彦根城の別名「金亀城(こんきじょう)」の名は、彦根城築城以前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたため、と言われています。
国指定の特別史跡として人気の彦根城には、年間を通して多くの人々が訪れます。

彦根城の歴史
彦根城は、将軍徳川家康公の命により佐和山城を一掃するため、慶長9年(1604)より着工し、20年の歳月をかけて築城されました。平成8年には築城以来5回目の大改修が完了。天守の34種類約6万枚にも及ぶ屋根瓦の葺き替えと白壁の塗り替えが中心に行われ、現代に美しく蘇っています。



江戸時代に彦根藩の政庁であった表御殿の復元と博物館機能の一本化を目指し構想・建築され、昭和62年(1987年)2月11日市政50周年を記念して開館いたしました。

彦根城の北東にある、大池泉回遊式の旧大名庭園。彦根城天守閣や茂った木々を背景に、大きな池に突き出すように臨池閣が立ち、築山には鳳翔台があります。
湖東エリア

彦根城内にある京橋は、一千石以上の武士が居住していた第二郭(内曲輪)と中級以下の武士や商人、職人が居住していた第三郭(内町)をつなぐ橋でした。本町通りに沿って商人屋敷の良さを生かした江戸時代感覚の新しい建物に建て替えらた喫茶店やブティック、一般民家も江戸時代の街並みに再現され「夢京橋」という名前で親しまれています。

辻番所を備えた足軽屋敷が残るのは、江戸時代に彦根藩足軽善利組の組屋敷約七百戸が置かれた地域(東西約750m、南北約300m)。この地域には現在も城下町特有の「食い違い」や「どんつき」と呼ばれる街路が残っていますが、約五年前に県立大などの調査で、屋敷の残存戸数は五十戸前後と判明、以後も建て替えが進み、減少しているといわれています。

中山道63番目の宿場町で、江戸時代から続く赤玉神教丸の有川家をはじめ旧街道の面影を残す町並みが残っています。山道の宿場であるとともに、多賀大社の門前町としての役割を果たしてきた高宮宿。 昔ながらの提灯屋や路地などに旧街道の面影が残っています。

11代藩主直中が自分の過失で手打ちにした腰元と初孫を弔うために建立したお寺。京都から呼び寄せた名工によって作られた五百羅漢には必ず会いたい人の顔が見つかるという伝説もあります。館内には井伊直弼の供養塔が建ち、桜田門外で襲撃された際の「血染めの衣装」が収められています。

井伊家の菩提寺で、奈良時代行基によって静岡県井伊谷に開基された、臨済宗妙心寺派の寺院を井伊直政が佐和山城主になったのを機に、佐和山山麓に移築されました。江戸時代初期に建立された方丈は、彦根にある数少ない方丈建築の1つです。寺院裏山の墓地には井伊直弼の母の墓や、直弼の側室の里和の文塚など多くの史跡が残っています。

多賀大社は「寿命長久」「縁むすび」の御霊徳高く、古くから「お多賀さん」と呼び親しまれた淡海国(近江国)第一の大社です。多賀大社が文献にみえるのは、和銅5年(712年)に撰上された"古事記"で、「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す」とあります。社伝によると、神代の昔、伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され、麓の栗栖の里でお休みの後、多賀にお鎮まりになったと伝えています。

「天下分け目の戦い」といわれた関ヶ原合戦の豊臣方の総大将石田三成が、東国へのにらみをきかせた城趾で、標高232m、この頂上に五層の天守閣がそびえ、その偉容を誇っていたといわれています。しかし関ヶ原の敗戦に次ぐ落城後は、建物・石垣などすべてつぶされ、あるいは運び去られて城趾はほとんどその面影をとどめず、わずかな地形からありし日の城の構えをしのぶことができるに過ぎません。

湖東三山の一つで、奈良時代に聖武天皇の勅願により行基が開山した天台宗の寺院。源義経が義仲追討の武運必勝を願い太刀を寄進したり、北条時宗が佐々木頼綱に命じて元軍降伏の祈願をしたといわれます。本坊の南・東・北の三方を囲むように庭園があり、心の字池が3庭を結んでいます。3つの庭は、作庭された年代がそれぞれ異なる池泉回遊・鑑賞式の庭園で、それぞれが名勝に指定されています。
東近江エリア

重厚な石垣に覆われた『山城』の趣が漂う天台宗の寺院。近江の最古級寺院で、今から1400年の昔、推古14年に、聖徳太子が百済人のために押立山(771.8m)の中腹に百済国の「龍雲寺」を模して創建されました。

今から400年前に宮中の舟遊びに似せて城主・豊臣秀次が始めたといわれる水郷めぐり。日本で一番おそい乗り物は、水面をそよぐ爽やかな風は日常では味わえない癒しを与えてくれそう。近江八幡ならではの四季の自然を感じてみてはいかがですか?

永禄11年足利義昭を奉じて近江に進攻した織田信長は、天正4年京から徒歩で1日半の距離にある安土山に築城を開始。約3年の年月を要して安土城は完成しましたが、天正10年6月2日信長は本能寺に倒れると、安土城は織田軍と明智軍との戦いの中で炎上しました。

南北町時代の康安元年、近江国の領守佐々木氏頼がこの地に伽藍を建て、寂室元光禅師を迎えて開山され、瑞石山永源寺と号しました。禅師が遷化された後の応安2年後光厳天皇は禅師を追崇され円応禅師の諡号をおくられ、さらに昭和3年4月には正燈国師の称号がおくられています。
湖北エリア

秀吉公は湖畔に初めて居城を建て、長浜と名付けました。また、城下に楽市楽座を取り入れ、商業都市・長浜の基礎を築きました。山内一豊は三代目の城主で、天正地震の後、大手門などを復興しています。現在の城は昭和58年に歴史博物館として再興され、歴史的な資料を数多く展示しています。

中山道を流れる地蔵川のバイカモはキンポウゲ科の水生多年草で、清流でしか育ちません。7~8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから『梅花藻(バイカモ)』の名が付きました。夏の最盛期には直径1.5cmほどの愛らしい花が一斉に川面から顔を出します。

ガラスの世界への入口として、さまざまなガラス製品を販売しております。1階では、生活に取り入れやすいものから、こだわりの一品まで幅広く取り揃えております。2階では、ヨーロッパを中心とした世界各国の伝統あるガラス製品から特色あるモダンなものまで、展示販売しております。
島巡り

琵琶湖に浮かぶ島のひとつ、多景島は、見る角度によって様々な島影を見せることからその名が付けられたと言われています。島には日蓮宗のお寺「見塔寺」があり、題目岩に刻まれた「南無妙法蓮華経」の大きな文字が一際、目を引きます。かつて井伊大老暗殺、桜田門外の変のとき、その岩肌から赤い鮮血をにじませたという伝説が残されています。

近江源氏の流れをくむ源 満仲の家来7人が住み着いたと伝えられる。今でも「南・北・小川・西居・久田・茶谷・中村」の姓が多い。近江八幡国民休暇村との間の沖ノ島(沖島)水道は航行禁止水域となっていますが水道の中央部のみ7ノット以下の速度で航行できます。また沖島港へのプレジャーボート・ヨットの入港はできませんが、港外の山甚水産に横付けして、琵琶湖特産の各種魚介類の佃煮等を購入することができます。
歴史巡り
歴史を巡るおすすめコース 【井伊家をめぐる編】
歴史を巡るおすすめコース 【織田信長をめぐる編】

天正4年(1576)京から徒歩で1日半の距離にある安土山に約3年の年月を要して築城させましたが、天正10年6月2日信長は本能寺に倒れると安土城は織田軍と明智軍との戦いの中で炎上しました。

城郭のコーナーは充実していて、廻ると城郭というものを分かった気がしてきます。城の成り立ちなど模型を中心に分かりやすい構成。織田軍団の3間半の槍のレプリカが、その長さを実感させます。
おすすめ彦根情報

彦根の城下町をめぐる、ご城下巡回バス
ご城下巡回バスは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020年度の運行を見合わせておりましたが、2020年7月23日(木)より運行を開始しております。
龍潭寺・彦根城・夢京橋キャッスルロード・銀座街を周回する運行ルートです。
彦根市内を観光の際にはぜひご利用ください。
(公社)びわこビジターズビューロー
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